お薬の個人輸入で得した事、便利な事、メリットとは?

お薬の個人輸入って、何が良いの?

アマゾンや楽天のようなネット通販、メルカリやヤフオク!のような中古品のネット売買。インターネットで物を買う事はもはや当たり前のようになってきましたがとはいえ、海外から物を買う個人輸入、ましてやお薬の個人輸入についてはまだまだ知っている人も利用している人も少ないかと思われます。情報が乏しいだけに、

わざわざ海外からお薬を個人輸入するなんて面倒な事、なんでするの?

と不思議に思われる方も多いと思います。

そこで今回はお薬の個人輸入のメリットをご紹介します。キーワードはお金・時間・自由

病院・薬局に行く手間が省ける

何と言っても、まずはこれではないでしょうか。

自分がひとたび病気にかかったり、長期通院が必要な状態になると痛感しますが、

なんで私、こんなに病院に行くことに時間を取られないとダメなんだろう…。

と悲しくなる事があります(;-;)

気を使いながら仕事や家事・育児・介護の合間をぬって、わざわざお休みを取って、大切なお休みを潰して病院へ…(大体自分が病院に行く時間のある時には病院は開いていない…)。そもそも病気を治すために病院に行っているはずなのに、むしろ気力・体力を消耗している気がする。そんな方、いませんか?

実際直接的な治療行為や検査など、病院に行かないとできない内容もありますが、持病の治療など、お医者さんによる診察なんてほとんど形式的なもので、お薬さえ貰えればOKという患者さんも結構多くいらっしゃいます。でも、日本では医師の処方箋がないとお薬が手に入らない…。渋々病院通いをやめられないという訳です。

お薬の個人輸入を利用すると、ネット通販と同じ要領で日本の病院処方薬も購入できます。わざわざ病院・薬局に行く必要はありません。

ネット注文ですから、早朝深夜、土日祝日など時間帯も問いません。医師による処方箋も健康保険証も要りません。

お薬の個人輸入は病院通いで無駄に時間・体力・気力を消耗している方に便利です

医療費を節約できる

日本では国民健康保険の制度が整っているため、自己負担も少なく一見「安く医療サービスを受けられる」感じがします。

が、

日本の医療の良いところが、日本医療制度崩壊の原因に?

でも書きましたように、一方で不必要に受診回数が増えてしまったり、無駄な検査が増えてしまったり、処方されるお薬の量が増えてしまったりと、結果的には病院に行くことで支払っている医療費が多くなってしまっている現状があります。

病院に行く事でかかる費用・負担 = 受診料 + 検査料 + お薬代 + 交通費 + (外食費) + 通院の為に諦めた仕事・家事・育児・介護や休暇の時間

一方、お薬のみでOKの場合は、

お薬の個人輸入にかかる費用 = お薬代 だけですので、お金と時間、トータルで考えるとかなり節約になります。

個々のお薬の価格は健康保険の自己負担率の違いもあり、必ずしも日本で処方される時より個人輸入の方が安く買えるとは限りません。が、必要なお薬だけ必要な時にネットで買う事で、長期的にはお得になるケースも多いと思われます。

病気・怪我の治療を自分のペース・考え方で進められる

日本では治療について、総じて医師・薬剤師の権限が強いです。

  • どのように治療を進めるのか
  • 治療にどの程度、どんなお薬をどのタイミングで使うのか
  • お薬は先発薬を使うのかジェネリック薬を使うのか

様々な場面で、まずは医師・薬剤師のお許しを得ないといけません。医療に詳しく、お医者さんに対してしっかり自分の意見を言える患者さんも稀にいますが、大抵の場合は治療内容(お薬を含む)はお医者さんの考え方や立場、病院独自のペースで進められていきます。中にはお医者さんに意見するとちゃんと治療してもらえないと恐れて、じゃんじゃん検査やお薬を勧められても断れない、という患者さんもいます。

自分の体の事なのに、お医者さんや病院の都合で決められてしまうのは嫌だなー。

長く病院と関わっていると、そう思う方も少なくありません。また病院によってはお医者さんや看護師さんの干渉が多い、サービスが悪いなどコミュニケーションでストレスが溜まる事も多いです。

一方海外では、日本では医師の出す処方箋が必要なお薬(例えば高血圧薬や抗生物質)でも、薬局で普通に買える事が多いです。治療については自己責任になりますが、病院に煩わされれず自分のペースで治療を進めたい方にはぴったりです。

自分の体の事は、自分で決めたい。いくら専門家でも、医師にとやかく言われたくない

こういった考えの方に、お薬の個人輸入は便利です。

自分の病気の事や、お薬・医療について知識が深まる

最後に、意外なメリットを。

お薬の個人輸入を利用して病気の治療を進めていると、多くの方が

これまでは病院任せでほとんど知る事のなかったご自身の病気の詳しい内容、お薬の使い方にとても詳しくなります。

それもそのはず。個人輸入ではすべて自己責任。病状の変化、お薬がどういうタイプのものなのか、残薬はどれくらいあるか、とにかく必死で調べたり、確認したりする習慣が自然と身につきます。

ですので、当店のお客様も非常に自己管理のしっかりした方、意識の高い方が多いなーと日々感心しております。

参考:お薬を個人輸入しているのってどんな人?


いかがでしたでしょうか?

まだまだマイナーでその内実が知られていないお薬の個人輸入。もしご自身の治療生活に便利だなーと思われましたら、ぜひおくすりショップのお店も覗いてみてください。

最後までお読み頂きありがとうございました(^-^)

お薬の個人輸入で失敗した!-お薬の個人輸入に向いていない人とは?

お薬の個人輸入で失敗するのはどんな時?

この10年で、日本でもネット通販を利用する方が一気に増えました。利用増加に伴い通販システムも進化してきましたが、とはいえ「インターネットを通して物やサービスを買う」と一口に言ってもお店の性格や商品の性質は様々。実際にはユーザーとお店・サービスの相性が合うかどうかが重要です。

よくよく考えてみると自分の欲しい物やサービス、目的とは異なるのに使っていて、買い物に失敗して文句ばかり言っている…。

というお客様にとってもお店にとっても不幸な状態もよく見られます。

そこで、今回は当店のサービスである「お薬を個人輸入する」というタイプのネット通販について、

お薬の個人輸入に失敗するのはどんな場合か。どういう人はお薬の個人輸入に向いていないのか。

を実際のお客様のケースなども踏まえてご紹介したいと思います。

超急ぎ!緊急でお薬が必要な人

ご注文の際、

「明日には届きますか?」

「手持ちの薬が切れてしまってもうないので大至急送って下さい!」

「耐えられないような症状なのでとにかく早く発送して下さい…。」

と、とにかくお急ぎのお客様。時々いらっしゃいます。個人輸入は、その名の通り海外から国際郵便で商品をお届けします。そのため当店の場合、ご入金が早く確認できてご注文当日に発送したとしても平均して普通便(国際書留郵便)で1週間程度、速達のEMSでも3-4日はかかります。なんとかお急ぎのご要望に応えたい気持ちはあるのですが、物流スピードのコントロールまでは力が及ばず…。緊急のご要望についてはお断りさせて頂いております。

お薬が届くのが遅すぎて症状が悪化した!

なんて大失敗にならないよう、

お薬の個人輸入をご利用の場合まずは各店舗の配送の目安(国や地域、利用する配送サービスによっても異なります)、長期休業案内を必ずご確認下さい。

お薬の飲み方を教えて欲しい、症状を診断して提案して欲しい人

「xxのお薬は一日に何錠飲めば良いですか?」

「xxという病気なのですが、どのお薬を飲めば良いですか?」

「xxの症状があるのですが、どうすれば治りますか?」

購入するお薬の飲み方・使い方がわからない、自分の症状にどのお薬が必要なのかわからない、というお客様からよくあるご質問です。こういった方は、お薬の個人輸入には向いていません。というのも、個人輸入では病院や薬局で医師や薬剤師が行うような服薬指導、症状から診断・処方を行う事が法律で禁じられているのです(購入サイトにお薬の飲み方を掲載するのも禁じられています)。

時折、海外からお薬(サプリメント)を個人輸入して健康被害が出た、というニュースがありますが、これらの原因もほとんどは各商品の品質の問題ではなく、「飲み方・使い方を知らないのに買ってしまった」事だと思われます。

お薬の個人輸入は、お薬の飲み方・使い方をご自身でちゃんと調べて把握した上で利用しましょう

参考:お薬の正しい飲み方はどこで調べたら良い?誰に相談すれば良い?

日本とまったく同じお薬が欲しい人

「きれいな箱に入っているお薬が欲しい」

「商品名や説明書がきちんと日本語で書かれているものが欲しい」

日本の病院で処方されたお薬と全く同じ商品(メーカー、パッケージデザイン)じゃないと嫌だ!という方。いらっしゃいます。また薬局やドラッグストアの商品のように必ずしっかりした箱や袋で包装された商品でないと不安だ、という方もまま見られます。

お薬の個人輸入で取り扱いが可能なのは(つまり法律で認められているのは)、「輸入」ですので海外の商品(外国で販売されている商品)のみとなります。そのため、「日本と同じ薬」にこだわる方、あるいはそうでないと不安になる方はやはりお薬の個人輸入に向いていません。

なお海外のお薬=日本のお薬より品質が悪い、という事は決してないですが、一般的に包装等パッケージは日本より簡素な場合が多いです。

海外の商品を購入するのが個人輸入です。日本で慣れ親しんだ見た目にこだわると失敗します。

いかがでしたでしょうか?

当店としても、やはりできる限りお客様に失敗なくお買い物して頂きたいという気持ちでおります。サービス内容に不向きな方にまで無理矢理売ってしまうというのは不本意です。お薬の個人輸入を考えてらっしゃる方のご参考になれば幸いです。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。