お薬を個人輸入しているのってどんな人?

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みなさんはお薬の個人輸入というとどんなイメージをお持ちでしょうか?

海外からクスリを入手する?怪しい物に違いない!

とか、

病院に行かずわざわざ海外から取り寄せるなんて、人には言えない恥ずかしいお薬でも買ってるんでしょー

こんな印象が多いでしょうか?

無理もありません。インターネット等で医薬品の個人輸入に関連して出てくる口コミやサイトには、

  • ED治療薬
  • 精力剤
  • ダイエット薬
  • 育毛剤
  • 精神薬
  • 性病の薬
  • サプリメント

などの言葉があふれかえり、どうしても派手でいかがわしい雰囲気を感じざるを得ません。ちょっと花粉症の薬を探していただけ、の人にとっては「これは自分の利用するべきサービスではないんだな」と利用を断念されるかと思われます。

お薬を個人輸入で買っている人-そのリアルな姿とは?

ここからは当店に限ったお話となります。あくまで一例としてお読み頂ければと思います。

10年以上にわたり個人輸入を利用されるお客様と接してきて感じるのは、一般的な個人輸入やその利用者に対する上記のようなイメージは、当店ではほとんど当てはまらないという事です。

元々、当店のポリシーは次の通りです。

  • 一般的な通院の中で病院で処方されるお薬を提供する:通院に関する費用や時間の負担を軽減する事を目的にしています。
  • 必要なお薬はお客様ご自身に判断頂いて購入してもらう:不要なお薬をオススメしたり、勝手に診断したりしないようにしています。
  • お客様の不安を煽るなどして無理矢理押し売りしない:いわゆるコンプレックス商品のように極端な需要を煽るものは、極力取り扱わない、あるいは極端な表現を避けるよう心がけています。

お客様からのお声やご利用状況から、下記に代表的なご利用イメージをご紹介します。

持病治療中。病院に行く時間がない

病気というとご高齢の方の問題、というイメージが強いかもしれませんが、実際には若い方、中年期の方にも長期継続的に服薬治療が必要な持病(アレルギー、高血圧、各種ホルモン治療等)をお持ちの方が沢山いらっしゃいます。これらの方々はお仕事、学業、家事、育児、介護、看護など通院に時間の割けない場合も多く、ネット通販のような形でお薬の個人輸入を利用されています。

不便な場所に住んでいる、病院・お医者さんに恵まれない

このところ地方の過疎化が急激に進み、都市部と地方で医療の質にも格差が拡がりつつあります。お住いの場所によっては通院に便利だった病院が廃院になったり、かかりつけの開業医の方がご高齢で引退されたりと、症状や生活スタイルに合わせた治療や通院が困難になってしまうケースが多いようです。とは言え持病の治療は待ったなし。必要なお薬を個人輸入で確保されています。

引っ越し・出張・転勤など移動の多い生活をしている

お仕事の関係で長期の海外出張や転勤、引っ越しなどが多く、常に予定が定まらず移動しているため、落ち着いて通院する事が困難な方もいらっしゃいます。こういった方で持病がある場合は本当に苦労されます。お薬に限らず、ネット通販の活用は必須とも言えます。

病院が嫌い・苦手、保険診療を受けたくない

中にはこんな方々も。病院の待ち時間が長い事、医師・看護師・薬剤師とのコミュニケーションが苦手な事などからそもそも病院に行きたくない、というタイプの方もいらっしゃいます。

また日本の医療費膨張、社会保障制度の破綻など日々のニュースに敏感で、意識の高い方は、「自分くらいは病院にかからず、保険診療も受けないでおこう」と考えられ、最低限体調を維持するのに必要なお薬だけ個人輸入で購入される方もいらっしゃいます。

以上をまとめますと、

  • 持病治療中の方が圧倒的に多い。通院できない事情がある。
  • 医療の進め方や自身の健康について、はっきりとした意志がある方が多い。

という感じです。いかがわしい雰囲気とは無縁です。

いかがでしたでしょうか?当店ご利用のお客様に限った事例ですので、他の個人輸入のケースには当てはまらない事も多いかもしれませんが、ご参考になりましたら幸いです。

最後までお読み頂きありがとうございました。