お薬の正しい飲み方はどこで調べたら良い?誰に相談すれば良い?

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お薬の正しい飲み方はネットで調べれば安心?

さて、みなさんは普段、お薬の正しい飲み方・使い方をどうやって確認してらっしゃいますか?

ネットで検索すれば出てくるからオッケー!

という方、最近では多いようです。

確かにスマホとネット接続環境さえあれば、たいていの情報はググれ(インターネットで検索でき)ますもんねー。若い人だけかと思いきや、現在では中高年の方もネット検索を活用されている事が多いようです。中高年の方はネットなど使わない、というのは今は昔となったようです。

実際お薬の名前などをもとに検索をしてみると、一般医薬品だけでなく医療医薬品(病院で処方される種類のお薬)でも出てくるわ出てくるわ…。服用方法、使用方法、作用効能、副作用、飲み合わせ、禁忌などなど。情報も盛りだくさんで、メーカーや有名な病院の先生、分かりやすい解説をしてくれる薬剤師さんが書いた内容もあったりして、これで大丈夫!となりそうです。

お薬の飲み方グーグル検索結果例
お薬の飲み方をグーグルで検索した結果の一例。膨大な情報が表示されますが、果たしてこれは正しい情報なのでしょうか?

でも、今一度確認してほしい事があります。

検索して調べた結果は、「あなたの病状・体調にとって正しい飲み方・使い方」でしたか?

人それぞれ異なるお薬の「正しい」飲み方・使い方

お薬にも色々な種類やレベルがありますが、病院で処方されるタイプのお薬(医療医薬品)については、

必ず受診の際、医師・薬剤師に服用方法・使用方法・副作用・その他注意事項を確認して下さい。

なぜなら、

お薬の飲み方・使い方・副作用・注意事項は人によって異なるから

です。

ネットで検索された説明や添付文書はあくまで一般的・平均的な使用方法や副作用について書かれたもので、あなたの病状や体質を考慮したものではないからです。お薬は、人によって効果を発揮する使い方が異なります。お医者さんはあなたを受診した結果を受けて、お薬の種類・使用量・使用頻度を判断し、処方の際もそれぞれの人にあったリスクや副作用を説明しています。

ですので、病院で受診した際はたとえお医者さんが忙しそうであっても、尋ねるのが面倒だと思っても、正しいお薬の使い方がわかるまでしっかり医師・薬剤師の説明を聞いて帰ってきて下さい。ご自身の使うお薬をマスターするのです。ちゃんと情報を入手してから帰って来ないと病院代が損ですよ!帰ってネットで調べても、そこに本当にあなたに合った情報は載っていません。

個人輸入サイトには正しいお薬の使い方・飲み方は載っていません

さて、ここまで来ると当店がお薬の飲み方・副作用を掲載していない理由が分かって頂けるかと思います。また個別に「飲み方を教えてほしい」「どの薬がいいか提案してほしい」と聞かれても、頑なにお断りしている理由も分かっていただけるかと思います。

そうです、個人輸入サイトは

お薬の飲み方・使用方法・副作用の掲載が禁じられている

のです。

たしかにお薬の飲み方や副作用が書いてあると便利ですが(実際違反して掲載してしまっているサイトが多数あるのが現実です)、病院処方薬についてはこのルールを破ってしまうと誤ったお薬情報(お客様には当てはまらない情報)をお客様に提供し、危険な目に晒しかねません。

という訳で、

面倒でも手間がかかっても、お薬の正しい飲み方・使い方・副作用はネットではなくまず医師・薬剤師に直接確認して下さい

逆説的ですが、インターネットのお薬個人輸入を安全に・便利に活用できるようになるためには、まず最初はこの「病院受診・正しい情報確認」というアナログで不便なステップが必要なんです。

「ネットの情報間違ってるやん!騙されたー!」という方が少しでも減ってほしいと切に願っている一個人輸入に関わる者からのお願いでした。

最後までお読み頂きありがとうございました。